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2023.03.04
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Mail Magazine Archives vol. 14
2022年12月13日配信(一部抜粋)『竜田のバックオフィスからの景色』前回に引き続きバックオフィス竜田がお届け致します。私が担当する業務の1つに、店内で使用するバンチ(生地見本帳)の在庫管理があります。2022年秋冬に新しく入荷したバンチはたった半年間で、、51冊!!1冊に少なくとも20種類の生地が収録されておりますので、最低でも1,000色柄の在庫確認が必要になります。骨の折れる作…
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2023.03.02
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February 2023 | もっとも閲覧頂いた記事 TOP3
今年も2ヶ月が過ぎ、日々の早さは例年以上に感じております。東京も今月中に桜の開花が始まる見通し。季節の移ろいを一つ一つ、楽しみながら1年を過ごしたいと心新たにしております。こんにちはTAILORSECONDHOUSE中野です。本日は、先月もっとも閲覧頂いたコンテンツ1〜3位をご紹介いたします。昨年12月27日にホームページをリニューアルし、当店の仕立て上り(PRODUCTS)や、店内…
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2023.02.23
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Mail Magazine Archives vol. 26
2023年2月12日配信(一部抜粋)『オーナー中野のひとりごと』【画像】EDWARD'Sofficialfacebookより2017年初版の「JAPANESEDANDY」、日本のドレスシーン牽引するファッショニスタが特集された1冊をご存じでしょうか。流行の浮き沈みが少ないクラシックでも、装いは時代ごとの社会性を反映するツールと言え、その中に見え隠れする個性の表現力は非常に…
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2023.02.21
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「 DO-1 SEWING 」 2023 SS 展示会
こんにちは、スタッフの八子です。1952年創業、老舗シャツメーカーの「ドゥー・ワンソーイング」(以下DO-1)の展示会へスタッフ一同で行って参りました様子を本日はお届けいたします。ところで皆様は、当店で展開しておりますお仕立てコース(ProductLine)の一つ、『FactoryCollection』をご存知でしょうか?FactoryCollectionとは端的…
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2023.02.16
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特集 PRODUCTS 『 ディテールで楽しむ妙』
TAILORSECONDHOUSE大山です。お仕立てをする際、必須項目としてディテール選びがあります。お客様と一緒になってウンウンと唸りながら考えることもあれば、アッサリと決まることも。今まで挑戦したことのないディテールには不安が募るのも本音だと思います。普段とは違う組み合わせ。普段とボタンの個数を変えてみる。原理的な部分での掘り下げは抜きにして、視点を変えることで生まれる妙があり、今回の…
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2023.02.12
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特集 FABRIC 『 BAHAMA に思い馳せて 』
今回は、当店にストックする現物生地の中から、WAINSHIELL(英)の名品「BAHAMA」について特集。ウェイン・シールは英国の歴史上において、最初のマーチャント(生地商社)のひとつとされている、老舗の生地ブランド。80・90年代の隆盛は凄まじく、その軌跡を紐解きつつ、ご紹介のボディの素晴らしさをお届けします。1807年ロンドンのサヴィル・ロウに本店を構え「洗練された英国らしさ」を…
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2023.02.12
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Mail Magazine Archives vol. 13
2022年12月8日配信(一部抜粋)『竜田のバックオフィスからの景色』今回は、バックオフィス担当の竜田がお届けいたします。初めましての方、お久しぶりの方もいらっしゃると思います。オーナーの中野とは、古くからの友人であり創業時より時折お手伝いをしておりまして、2022年9月より正式に加入することになりました。私自身は長年、紳士靴の製造や修理に職人として携わってきましたので、その知見を活か…
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2023.02.02
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『 NIKKE 』Special edition 4選
明治29年創業、「NIKKE:ニッケ」のブランド名で親しまれる日本毛織は、一番地一丁目の社名に相応しい毛織物を現代に至るまで守り受け継ぎ、革新的な研究を続けるミル(織元)でもあります。今回は、NIKKEよりリリースされた世界でも配布数の少ないバンチ(生地見本帳)4選を特集しその魅力に迫ります。最も細い繊維は、カシミヤより細い“13ミクロン”日本毛織の技術陣が一目惚れしたMAF①NI…