JOURNAL

2026.02.102026 Spring & Summer バンチ入荷続々と

2月に入り、非常に忙しくなってきました。
型紙製作・洋裁・お客様対応・お取引先様との業務、ブログやSNSの更新など、、あと財務経理も私の担当です。。

年始の所信表明を守りつつ、可能な限り発信を続けてまいります。


さて、2026年春夏のバンチ(生地見本帳)が沢山入荷しました。
これでも取捨選択して、取り扱いを見送ったバンチの方が多いのですが、、

どれを見ても非常に面白い色柄の提案があり、個性際立つ物性や価格バリューなど、多面的な評価軸で選抜したラインナップです。

既に入荷済みの4冊、新物バンチ詳細を個別にブログ投稿しておりますが、現在、個別詳細を書く余裕がないので、一旦このブログにて入荷しました新物一覧をご紹介致します。

左)国内のマーチャントがオリジナル展開する3冊。当店で大活躍する価格バランスに優れた N°4

中)そして N°21 は、今シーズンからリリースされた FRESCO 特集。流行る予感がしています。

右)今シーズンから新たに取り扱い開始するN°2は、私の大好物のミル BOWER ROEUBUCK が収録

左)DORMEUIL より看板ボディの Tonik. Wool がリニューアル。定番の強撚フレスコを見事なまでにモダンへ昇華させた名作

中)取扱いを見送る予定でしたが、完全にやられました。物性・感性・新鮮味が凝縮された1冊。JK特集ですが、物性を見極めればトラウザーズも可能、私の着用分もこの中からピックしました。

右)やはり DRAGO は個性も物性も埋没しない唯一無のクヲリティが魅力。内手の小槌があるなら何着も仕立てたい。

左)リリースより今シーズンで30周年を迎えた FRONTIER. ハリソンズの中でもメンズドレス業界への貢献は随一の名品。

右)久しぶりに独立したバンチとしてマーケットにカムバックです。古典を愛し目の肥えたファッショニスタは必見の1冊。

左)イタリア特集の1冊。中でも、 TARBALDO TOGNA のリネン・ウール・モヘア混紡のボディ無地5色は傑作です。代名詞のナチュラルストレッチも味わえる脱帽ボディ。

右)ビジネシーンに向けた価格訴求と物性のバランスが非常に優秀な Tollegano. デイリーユースでコンフォータブルな生地をお探しの方はぜひ。

半年前にざっと内容を把握してはいるのですが、新物入荷時期は物欲の刺激が強くてダメですね。
今年は、白いジャケットとトラウザーズに挑戦しようと考えています。

MTM – Factory cut の型紙アップデートが完了したタイミングですので、作例をご紹介出来るよう努めてまいります。

まだ入荷していないバンチもありますし、本日ご紹介した各バンチの個別詳細についても、時間を見つけて綴っていきますので、楽しみにお待ち頂けますと嬉しいです。

今朝、また新たな生地に出会ってしまいました…

このバンチの中で一番高い生地を選んだ偶然は、嬉しいやら何やら。

TAILOR SECOND HOUSE オーナー 中野俊




FABRICS

情報が整い次第、掲載致しますので、お待ち下さい。